avex のビジネスコース レコード会社に入社するための専門学校やビジネススクール

●音楽ビジネスを学ぶ専門学校とは?

レコード会社の新卒入社の倍率は、数百倍以上と言われています。
求人数の割に、応募者が殺到するからです。

また、企業の知名度のわりに、
規模が小さい業界という事もレコード会社の特徴で、
1社あたりの平均社員数は、大手でも百~数百名、

最王手のavexでも千人強というデータもあります。

とにかくレコード会社は、狭き門と言われています。

しかし、その反面、芸能分野や音楽分野など、
エンタテイメント分野に関わる事ができる華やかな業界ですので、
「絶対に入社したい」という強い気持ちを持っている方も多くいます。

そんな方たちのために、
音楽業界についての専門知識や音楽ビジネスを
学ぶための専門学校があります。

そして、専門学校での得た知識や経験を生かし、
実際にレコード会社の社員となっている方たちもたくさんいるのです。

その代表例が、「エイベックス・アーティスト・アカデミー」です。

このエイベックス・アーティスト・アカデミーでは、
avex への入社を前提として、
広くエンターテイメント業界への人材を育成する
「エンターテインメントビジネスコース」が設置されています。

avex や芸能事務所の社員、
音楽プロデューサーなどを講師として招き、
セミナー形式で講義を行っています。

PAや映像といったエンジニアとしての技術が習得できる専門学校は例外ですが、
基本的には、
さまざまな音楽ビジネスの仕組みやケーススタディを学ぶ座学が中心となります。

また、研修として実際の撮影現場やレコーディング現場の見学を行ったり、
専門学校内にある他のコース(ボーカル、ダンス、クリエイターなど)の生徒と一緒に
ライブを企画したりする実習をしたりして、とにかく楽しいです。

このように講義や研修で知識を身につけたり、
実習を行ったりすることで、少しずつ音楽業界に触れながら、
就職活動の支援を行っていくのが
エイベックス・アーティスト・アカデミーの一般的なカリキュラムです。

なお、他の専門学校によっては、
履歴書の書き方、面接の練習など、
就職活動そのものを支援してくれる学校もあります。

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通っているのはどんな人たち?

音楽ビジネスを学ぶ専門学校には、
高校卒業後に就職先を探すため通う専門学校と、
現役社会人が音楽業界に転職をするために通う専門学校があります。

高校を卒業した10代の方と、
就職活動中の大学生、転職を目指す社会人が、
同じカリキュラムを学ぶ専門学校もあるようです。

実際に専門学校に通っているのは、、
高校を卒業した10代の方か、
就職活動中か就職活動前の大学3、4年生が、大半を占めます。

また、社会人の方が受講可能な専門学校でも、
年齢制限がある場合もありますので、学校の情報をよく調べる必要があります。

受講生の方たちの志望職種も、
音楽制作、ファンクラブ、ライブビジネス、マネージャーなど、
人によって様々です。

エイベックス・アーティストアカデミーに通うメリットは?

では、実際に、
このような専門学校に通うメリットはあるのでしょうか。

専門学校に通えば、当然お金がかかります。
このような専門学校は、1年など期間が定められてるところが多く、
入学金と授業料などで、最低でも数十万円はかかります。

また、レコード会社で働く上で有利な資格などは特にないので、
専門学校に通ったからといって何かが保証されるという訳でもありません。

特に、転職を考えている方とっては、
現在勤務している職場での仕事に加えて、
時間、労力、お金がさらにかかり負担が大きくなってしまいます。

しかし、それ以上に専門学校に通うことで得られるメリットは、
レコード会社で働く社員と、直接的な接点を持てる機会がある事です。

現役のレコード会社の社員から、
直接、音楽業界の仕組みを教わったり、
具体的なアーティストの成功事例や裏話を聞くことができることは、
専門学校ならではのメリットです。

モチベーション高く音楽業界について学ぶことができるため、
大手レコード会社の社員を講師として招くことができる専門学校は、
とても人気があるようです。

また、講義や研修の現場での出会いをきっかけに、
アルバイトやお手伝いを依頼されたりといった事もあるようです。

このような専門学校に通うことでしか得られない求人情報を得られるのも、
大きなメリットです。

一般的に、専門学校や音楽スクールは、
体験入学を定期的に行っているので、
気になる方は、ぜひ参加してみるとよいでしょう。

また、ホームページやパンフレットなどに、
受講生の実績として、具体的な就職先の企業名が記載している事もありますので、
スクールを選ぶ上での重要な情報となります。

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